今日の学習内容
- 科目: 理論
- 項目: 三相交流の基礎(Y結線・Δ結線)
- 時間: 120分(現場の合間と夜の集中学習)
7年前の自分 vs 今の自分
7年前の私は、三相交流のページを開いた瞬間にその複雑な回路図を見て、静かに本を閉じました。そこが当時の私の「終着点」でした。
しかし今日、私はそのページをめくり、AIに問題を作らせて、正面からぶつかりました。
結果は10問中2問正解。
「相電圧」と「線間電圧」の $$\sqrt{3}$$ 倍の壁、そして $$\pi/6$$(30度)の位相のズレ。
$$V = \sqrt{3} E \text{ (線間電圧は相電圧の $\sqrt{3}$ 倍)}$$
頭ではわかっていても、いざ計算問題になると、どこに $$\sqrt{3}$$ を掛けるべきか、どこで割るべきか……。混乱して手が止まりました。でも、7年前と決定的に違うのは、「分からないことが悔しい」と思えていることです。
三相交流の「呪文」を解き明かしたい
三相交流は、現場で目にする動力モーターや受電設備そのものの理論です。
今までの静電気や単相交流の知識が、この複雑な 3 本の線の中でどう繋がっているのか。その「パズル」を解き明かしたいという欲求があります。
今日の2問正解は、いわば偵察の結果です。敵(三相交流)の強さは十分分かりました。
今の自分の「静止画(テキストと数式)」だけでの理解には限界があると判断しました。
ひとこと
明日は、一度テキストを置いて「動画」で基本を勉強し直そうと思います。
波形がどう動き、ベクトルがどう回っているのか。動きのあるイメージを脳に焼き付けてから、再びバインダーとペンで計算に挑むつもりです。
7年前はここで逃げ出しましたが、今の自分は「逃げ方」を忘れてしまいました。
2問正解からのスタート。ここからが本当の「リベンジ」です。
ゼロよりはマシ。明日、また一歩踏み込みます。
