【電験3種】本日の戦利品:休日クイズ50本ノックと「交流」への助走

今日の学習内容

​科目: 理論

​項目: 静電気・電磁気 総合復習クイズ(第2弾)​

時間: 休日の隙間時間 合計1.5時間

​7年前の自分 vs 今の自分

昨日に引き続き、今日も「スマホ一台」で挑むクイズ形式の学習でした。7年前の自分なら、数式が書かれた参考書を広げて、一文字ずつ式を追いかけるのが「正しい勉強」だと思い込んでいました。でも、今のスタイルは違います。​あえてペンを持たず、数式を頭に浮かべず、「もしここに電気の粒があったら、どっちに動きたくなるか?」「磁石の力はどう伝わっているのか?」という**「物理的なイメージ」**だけで問題を解いていきました。​結果は50問中34問正解。数字の計算は得意だったはずの7年前の自分に、今の自分が「理屈」で勝負を挑んでいる感覚です。正解できなかった16問は、計算ミスではなく「イメージのズレ」でした。でも、このズレこそが今の私にとっての「伸びしろ」です。現場でトラブルが起きたとき、直感的に「あそこが怪しい」と感じるあの感覚を、電気の理論でも養いたいと思っています。​いよいよ明日から「交流回路」へ​二日間のクイズ攻めを経て、静電気と電磁気の基礎固めは一旦完了。明日からは、理論科目の最大の難所と言われる**「交流回路」**に突入します。​交流の世界は、電気が行ったり来たりする「動き」の世界です。これまで学んできたコイルやコンデンサが、単なる「貯金箱」ではなく、電流の邪魔をしたり、タイミングをずらしたりする「生きた部品」として牙を剥いてきます。​7年前、私が一番挫折しそうになったのがこの「タイミング(位相)」のズレでした。でも、今の私は自営業として多くの現場を経験しています。電気の「勢い」や「反発」を肌で知っている今なら、あの頃は見えなかった交流の正体がつかめるはずです。

ひとこと

休みの日でも、スマホ一つあれば戦える。50問を解き切ったあとの心地よい脳の疲れが、明日へのガソリンになります。正解できなかった問題は、明日バインダーを開いたときの「最初の標的」にします。「ゼロよりはマシ」を合言葉に、明日からはいよいよ、電験の醍醐味である「交流」の荒波に漕ぎ出します。準備は万端です。

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